コラム

004. 子育てと家づくり

リビングにある造作家具。文机のように使える。

soraiでは、子育てや教育と家の関係は、
非常に密接なものだと考えています。
なぜなら、子どもたちは多くの時間を家の中で過ごし、
多くの体験と学びを吸収していくからです。

家の設計という視点で子育てや教育を考えたとき、
重要となるのは「変化」ではないでしょうか。
毎日、同じことが同じように流れる空間では瑞々しい感性は育ちません。

例えば勉強する場所。
子ども部屋の机に限定するのではなく、
リビング周辺などにも自由に使える造作デスクや本棚を配置すれば、
気分の切り替えや、日々変化していく興味にも対応できる場所が生まれます。
もちろん、学びの中で親子のコミュニケーションが
活発になることも大きなメリットと言えるでしょう。

季節を取り込む、リビングと庭の関係。

また、季節の変化を感じ取ることができる庭の存在も大切な要素。
遊び場にも、学びの場にも、交流の場にもなる庭は、
子育てにおいても大きな位置を占めます。

もちろん、年齢やご兄弟の人数などによって、
最適なかたちは何通りもあります。

また、子どもたちの成長は想像以上に早く、
現在の状況だけで家のプランをつくることは難しいと言えるでしょう。

だからこそ、soraiでは、何年も先の成長を見据えた上で、
子どもたちの可能性を最大限に広げられる家づくりをご提案しています。