コラム

005. 暖かな冬を運ぶ薪ストーブ

デザイン住宅のリビング内の薪ストーブ

突然の冬将軍の到来。
寒さが身にしみる季節となりました。
そこで今回は薪ストーブのお話をしてみましょう。

soraiの家でも、薪ストーブは人気のアイテム。
エアコンやファンフィーターにはない、やわらかな温もり。
家族でゆっくりと火を囲むひとときは、なにものにも代えがたい贅沢な時間です。

とは言え、薪の確保や保管、火の管理や機具のメンテナンスなど、
手間がかかるイメージもあり、導入を迷われるお客様も少なくありません。
そんなお客様のために、薪ストーブの基礎知識をご紹介しましょう。

薪の保管場所までデザインされた木の住宅

■薪の確保
薪は近所のホームセンターや製材所などから購入するのが一般的です。
薪割りはシーズン前に済ませて、ある程度備蓄しておくと、
冬場は楽しくすごすことができます。
薪割りは重労働ですが、家族で楽しみながら用意するお客様も少なくありません。


■薪の保管
家の裏手などに保管場所を設ける方が多いようです。
湿気は大敵なので、雨がしのげる屋根はほしいところ。
必要であれば、置き場の設置もお手伝いいたします。


■機具のメンテナンス
各種道具が必要ですが、シーズンインの点検整備などは、
専門の業者をご紹介することも可能です。

■火の管理
エアコンやファンヒーターと違い、タイマー機能などはありません。
家を暖めたいときは朝から火を入れ、じっくりと暖める必要があります。
また、当然ですが、お出かけの際はしっかり消化しなければなりません。
この点は非常に不便な部分なのですが、薪ストーブ愛好家の方々は、
この不便さも含めて楽しまれているようです。

リビングと薪ストーブ

...いかがでしたか。
薪ストーブは現代の電化製品に比べれば不便な部分もあります。
しかし、「家を暖める」という目的に対して、
薪を用意したり、お手入れをしたりする時間を家族で共有できることは、
とても素敵なことだと思います。
もしも、新しい家づくりをご検討中で、
その中に薪ストーブを入れたいとお考えであれば、
soraiのギャラリーに遊びにいらしてください。
現物を交えながら、その魅力についてご案内させていただきます。